オリーブオイルで便秘解消するためのポイント

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オリーブオイルの食べ方

オリーブオイルで便秘を解消するには、いつ、どのくらいの量をどうやって、食べたらいいのでしょうか?

どのくらいの量のオリーブオイルを食べる?

そもそも、オイルなのに食べる?ってどういうこと?
と思いますよね。

1日に大さじ1杯~2杯の量を取ると体に良いとされます。

オリーブオイル大さじ一杯で、120kalほどあります。

体に吸収されにくい油ではありますが、摂りすぎには注意しましょう。

いつにオリーブオイルを食べる?

朝か、寝る前にオリーブオイルを食べるといいとされています。

朝は、一日のうちで一番腸の運動が活発になる時間です。

そのときにオリーブオイルを取ると、さらにスムーズな蠕動運動が期待できます。

また、夜寝る前に飲むという人もいます。

夜は、体のメンテナンスの時間になります。寝る前にオリーブオイルを取ると、夜間に腸内環境が整備されて、翌朝に快調になるという考え方です。

人によって体質が異なるので、自分に合う時間を試したらよいのかなと思います。

どうやって、オリーブオイルを食べる?

何かにつけて食べる

食事のときに、食卓にあるものにオリーブオイルをかけて食べる方法です。

焼きたてのパンにつけて食べる。
ヨーグルトに垂らして、食べる。
野菜サラダにかけて食べる。
納豆に入れて、よく混ぜてから食べる。
お味噌汁に入れて食べる。
オレンジジュースに入れて飲む。
手作りのスムージの中に入れて飲む。

私のおすすめは、パンにつけて食べることです。
入れてはダメな食べ物はないので、自分が無理なく続けられるものを選んでみましょう。

そのまま飲む

料理などにかけずに、そのままグイッとオリーブオイルを飲む方法です。お手軽に摂れますが、風味が苦手な方にとってはちょっとつらいかも…。

この方法をやる場合は、風味が良い最高ランクのオリーブオイルを使うことをオススメします。エキストラバージンオリーブオイルです。良いオリーブオイルは、みずみずしい果実のような風味がします。

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オリーブオイルの効果

オリーブオイルは、ヨーロッパを中心とした地中海周辺で紀元前から便秘解消の薬として使われてきました。現在でも便秘の予防に、スプーン一杯のオリーブオイルを飲む習慣がある国があります。

なかでも、注目なのはオレイン酸の健康効果と保温効果です。

オレイン酸とは?

オリーブオイルには、不飽和脂肪酸という体に良い油がたくさん含まれています。

なかでも、3/4を占めるのがオレイン酸という油です。

オレイン酸には、3つの体に嬉しい効果があります。

小腸を刺激して、腸の運動を活発化

オレイン酸は、小腸で消化吸収されにくく、排出されるスピードが穏やかです。

つまり、小腸に長くにとどまることができ、刺激を与えて蠕動運動を活発にする働きがあります。

便や腸内のすべりをよくする効果

オレイン酸が食べ物の残りかすと混ざると、便自体がやわらかく、なめらかになり動きやすくなります。

また、周りの腸管内に広がると、摩擦が減って食べ物の残りかすが移動しやすくなります。

両方の効果によって、便が腸の途中で立ち往生するのを防ぎ、肛門までスムーズに運ばれます。まさに潤滑油の働きですね。

悪玉コレステロールを減らす効果

オレイン酸は、動脈硬化の原因となる悪玉コレステロール(LDL)を減らしてくれる働きがあり、血管の病気や高血圧の予防効果などが期待されています。

オリーブオイルの保温効果

オリーブオイルには、保温効果があることが知られています。

その理由は、サラダ油などの他の油と比べると、油膜が薄く均一に広がるためです。

均一にムラなく広がると、液体表面からの熱の移動が少なくなります。

保温効果を得るためには、温かい飲み物にオリーブオイルを小さじ一杯程度加えると保温効果が得られます。

まとめ

1日1~2杯のオリーブオイルを、朝か寝る前に飲むと効果が期待できる。
そのまま飲むときは、風味が良いエキストラバージンオリーブオイルがおすすめ。
オリーブオイルのオレイン酸は、便の移動をスムーズにしてくれる。

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