赤ちゃんの鼻水対策法!すぐに試して効果を実感

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風邪をひいてしまった時、鼻詰まりは大人でもつらいものです。鼻をかむことで少しは緩
和されますが、それがまだできない小さな赤ちゃんにとっては、とてもつらいに違いありません。

体の未熟な赤ちゃんは、ちょっとした病気でも進行するスピードが早く、気づいた時には重症化していたということも少なくありません。

特に、「よくある風邪だろう」と安易に考え、症状を悪化させてしまうことは多いものです。

ここでは安易に考えてしまいがちな、鼻水が止まらない時の対処法について紹介していきますので、冷静な判断のもと、しっかりケアしてあげましょう。

赤ちゃんの鼻水がとまらないんですという悩みは多いです

鼻水が出るのは、体に病原体が入ってきている証拠です。

大人よりも鼻腔が狭く粘膜がとても敏感な赤ちゃんは、大人であれば何も反応しない微弱なウイルスにも敏感に反応してしまい、ウイルスを体の外にだすために鼻水がでるようになるのです。

つまり、免疫力が弱く、粘膜が敏感な赤ちゃんにとって、鼻水が出るということは日常的に大人より多いということですね。

鼻水だといって安心は出来ません。
実は、危険な鼻水もあります。

赤ちゃんにとって鼻水が出ることは日常茶飯事であり、つい軽く考えてしまいがちです。

だからこそ、鼻水は危険なのです。
インフルエンザや気管支炎、アレルギー性鼻炎など何らかの病気が原因で鼻水が出ているにも関わらず、「よくある鼻水だろう」と考え、病気の発見を遅らせてしまうことがあります。

鼻水が日常的によくある症状であるからこそ、些細な変化も見過ごさないように気を付けましょう。

病院へ連れていくかどうかをどう判断するのか?基準は?

鼻水が出ているだけの場合、病院へ連れていくべきなのか、
家で大人しくさせているべきなのか、迷う人も多いことでしょう。

まず、呼吸が苦しそうなときは、例え診療時間外であったとしてもすぐに病院へ連れていきましょう。

1度や2度、食欲が落ちているからといって緊急で病院へ連れていく必要はありませんが、
呼吸困難はとても危険ですので、様子を見て判断するのではなく、医師に診てもらうことが一番です。

緊急ではないがすぐに病院へ連れていく必要がある場合

次に、緊急で連れていく必要はないけれど、次の日の診療時間内には病院へ連れていく必要がある場合の症状について紹介していきます。

まず、鼻水の状態がサラサラしている、あるいはドロドロして黄色っぽい場合です。こうした場合は熱が出ていなくても、その他の症状が出ていなくても、早めに病院へ連れていきましょう。

また、サラサラ、あるいはドロドロしていなくても、
数日間鼻水が止まらないのであれば、この場合もまた病院へ連れていきましょう。

次に、赤ちゃんの健康状態による判断方法です。

・食欲が落ちていて母乳やミルクを飲まない、あるいは飲みづらそうにしている場合
・食欲がない上に機嫌が悪い場合
・鼻水以外の症状も出ている場合

こうした場合もまた、早めに病院へ連れて行ってあげましょう。

病院へ連れていくために事前に確認しておくこと

鼻水や健康状態がいつもと違うからと病院へ連れて行っても、
赤ちゃんの状態を正しく伝えられなければ、正しく診断してもらうことはできません。

赤ちゃんの状態をより正確に診断してもらうためにも、以下のポイントを確認しておきましょう。

・鼻水がどれくらい続いているのか、その期間の鼻水の状態はどうか?
・鼻水以外にも気になる症状はあるのか?熱がある、下痢気味など。
・食欲や機嫌など赤ちゃんの健康状態はどうか?

赤ちゃんの状態がおかしいなと感じた場合は、まずはこの3つのポイントをよく確認しておき、病院へ連れていく際に、医師に赤ちゃんのこれまでの状態を正確に伝えられるようにしておきましょう。

こうした観察は、鼻水に限らずどんな症状の場合にも大切なことです。

普段から、赤ちゃんの状態や変化を記録しておくようにしましょう。

赤ちゃんの鼻水が止まらないときの効果的な緩和方法

病院へ連れていくほどの症状は出ていないけれど、鼻水が止まらないという場合、あるいは受診後、「安静にさせるように」と指導された場合に必要なおうちケア方法について紹介していきます。

なんとかして早く楽にしてあげたいですよね!ケアの方法を挙げます。

・外気の温度や湿度に対応させる
・鼻水吸引器を使う
・こまめに拭き取る
・くしゃみをさせる
・水分不足になりがちなので、多めに水分をとらせる

外気の温度や湿度を見極めて!こまめな確認が大事

まず、赤ちゃんの体を冷やさないよう、部屋の温度を上げたり、普段よりも1枚多く着せてあげるなど温かくして過ごさせてあげることが大切です。

特に、赤ちゃんは床に近い所で過ごすことが多いので、大人が感じているよいも寒さを感じやすいのです。足元が冷えていないか小まめに確認してあげましょう。
また、空気が乾燥していても鼻水は悪化しやすくなります。加湿器を使うなどして、部屋が乾燥しないよう気を配りましょう。

鼻水が止まらない場合は、鼻水吸引器を使うと便利

自分で鼻をかむことがまだできない赤ちゃんは、鼻水が垂れてくるとすすってしまいます。鼻水は白血球がウィルスや菌などと戦った残骸ですので、できるだけ体外に出すようにしましょう。

一番手っ取り早いのが、市販の鼻水吸引器を使うことです。
電動式と手動式がありますが、手ごろな手動式はドラッグストアやベビー用品店で手に入ります。
手動式にもママがチューブを口で吸うタイプの物など様々な種類がありますので、赤ちゃんに合った使いやすい物を選びたいところです。ですが、タイミングを合わせづらかったり、赤ちゃんが嫌がって動いてしまい、鼻を傷つけてしまう場合もありますので注意が必要です。

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電動式は手動式に比べると高価ですが、瞬時に確実に吸い取れるので便利です。インターネットで購入できますし、最近では持ち運びができるコンパクトなタイプも販売されています。

我が家ではロングノズル月のこちらの吸引器を利用しています。
なかなか重宝しています。保育園や二人目(3人目)のお子様がいるのであれば、おすすめですね。

こまめに拭き取りを!その際はかぶれを防ぐ対策が必要

赤ちゃんが鼻水吸引器を嫌がってしまって使えない場合には、こまめに拭き取ってあげるようにしましょう。その際には、以下の点に注意すると良いでしょう。

ティッシュペーパーではなく、赤ちゃんの手や口の汚れの拭き取りに使えるウェットティッシュを使いましょう
鼻の下が赤く荒れてしまったら、ワセリンを塗りましょう
粘り気のある鼻水は、綿棒を使ってからめ取りましょう
特に、粘り気のある鼻水は拭き取るのは難しいので、綿棒をくるくると回してからめ取るようにするとすっきり取れやすくなります。

ただし、綿棒は細長くて危険ですので、赤ちゃんが嫌がって暴れるようでしたらやめましょう。また、からめ取る際は鼻の奥深くに入れすぎないよう、注意してください。

鼻水が固まって息苦しい場合は、こよりを使ってくしゃみをさせましょう

鼻水が鼻の奥で固まっていて、息苦しくてつらそうな場合は、くしゃみをさせることで楽になる場合もあります。ティッシュペーパーを細長く丸めてこよりを作り、そっと鼻の中に回しながら入れます。

綿棒の場合と同様に、鼻水がからめ取れる場合もありますが、鼻の穴が刺激されることによりくしゃみが出て、奥に詰まっている鼻水を出すことができます。

ただし、これもあまり鼻の奥まで刺激しすぎると危険ですので注意しましょう。

お風呂に入ると鼻水が流れやすくなり、呼吸も楽になります

鼻の奥で鼻水が固まってしまっている場合は、入浴することで解消される場合もあります。

赤ちゃんが元気に過ごしていて熱も高くないのであれば、鼻水が止まらなくてもお風呂に入れてもOKです。お風呂の湯気で鼻詰まりが緩和されることもあるのでお勧めです。

但し、長時間の入浴や湯冷めによって風邪を引き起こすこともありますので注意しておきましょう。

身体を温めることによって血行が良くなるためで、リラックス効果も生まれます。また、湯気で鼻が加湿されるため、鼻水も通りやすくなるのです。

入浴が難しい場合には、蒸しタオルも効果的です

熱があってお風呂に入ることが難しかったり、赤ちゃんが入りたがらないという場合には、蒸しタオルを鼻に当てるだけで解消される場合もあります。

ハンドタオルを一枚用意します
水で濡らして、ラップに包みます
レンジで1分ほど加熱して温めます
※レンジから取り出す際には、タオルが熱くなっていますので注意してください。

ラップを外してできあがった蒸しタオルを、赤ちゃんの鼻にそっと当てます。「あったかくて気持ちがいいよ、鼻水が楽になるからね」など、赤ちゃんが安心するような声がけをしてあげるといいでしょう。

タオルが冷めたら外します。鼻を温めることで鼻孔が広がり、鼓膜の血流が良くなることで鼻の通りが良くなります。持続性はありませんが、即効性は期待できます。

水分不足にはくれぐれも注意!です

鼻水が止まらないときというのは、鼻水と一緒に水分が多く出ている上に、鼻詰まりが影響して母乳やミルクが飲みにくく普段よりも食欲が落ちてしまいがちです。

その為、水分不足に陥りやすいので、母乳やミルクを飲ませる回数を普段よりも多くしてあげましょう。

鼻水がつらい時に効果が期待できる食事法

鼻がつまってつらい時に積極的に摂りたい食品を挙げます。食事に積極的に取り入れていきたいですね。離乳食や、授乳中の場合には、ママが取り入れることでも効果が期待できると思います。

しょうが(身体を温め、血行を良くする)
ごぼう、さつまいもなどの根菜類(身体を温め、血行を良くする)
玉ねぎ(血行を良くし、鼻の粘膜の炎症を抑える)

鼻水緩和に効果的なおすすめレシピ

品でも栄養バランスが良く、ボリュームがあって満足できるレシピをご紹介します。

おうち対策をしたけれど赤ちゃんがつらそうならすぐに受診

これらの方法を試されても赤ちゃんの様子が改善されなかったり、体調が悪化するようでしたら、すぐに医療機関を受診しましょう。鼻水は放っておくと、中耳炎などを引き起こしてしまう可能性があります。

また、赤ちゃんの鼻水ケアを考えた時、薬に頼りたくなることは多いと思いますが、安易に薬を使ってしまうと、かえって症状を悪化させてしまうことがあるので注意が必要です。

薬を使うことで、赤ちゃんによっては鼻水を固めてしまい鼻詰まりを悪化させてしまったり、鼻水には効果が出ず薬の副作用だけが出てしまうということもあります。

鼻水対策で一番よいのは、鼻水吸引器や綿棒によって鼻水を取り除いてあげること、そして加湿によって鼻水を柔らかくしてあげることです。

赤ちゃんの鼻水ケアは、大人のケア方法とは違うということを意識しておきましょう。

赤ちゃんが苦しむ様子は、見ていてとてもつらいものですよね。この記事が、お子様の症状が少しでも早く緩和され、お子様にもママにも笑顔が戻るお手伝いができますように。

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