今年のインフルエンザの特徴。2017年のa型やb型の傾向とは?

sponsored link

12月~3月ごろにかけて、流行するのがインフルエンザです。
最近は、ニュースでもインフルエンザのことについて触れていますよね。
そこで今回は、知っているようで意外と詳しく知らないインフルエンザについて調べてみました。

自分がしっているのと、多少違っていたりもするかもしれません。
正しいインフルエンザの知識を持って、インフルエンザの予防に備えましょう。
それでは、今回のトピックは以下になります。

●インフルエンザのa型・b型とは?流行時期と感染経路
●今年の症状の特徴や傾向とは?大人や妊婦の場合
●子どもや赤ちゃん。幼児の症状とは?微熱ほか
●インフルエンザa型・b型の治療法。完治までの期間は?

こんなテーマでお届けするので、ぜひ参考にして下さい

インフルエンザのa型・b型とは?流行時期と感染経路

まずは、インフルエンザと風邪の違いについて簡単に述べていきます。

風邪は多くのウイルスによって引き起こされますが、全身症状が現れないのが特徴です。
また、発熱もインフルエンザほど高くはなく、重症化しないというのが特徴です。

一方で、インフルエンザは、インフルエンザウイルスによって引き起こされるものです。
その特徴は、風邪にはない、全身症状が挙げられます。

かかったことのある人は分かると思いますが、関節痛筋肉痛がその症状に挙げられます。

また、38℃以上の高熱を引き起こすことも多々ありまして、
子どもの場合はまれに急性脳症を、高齢の方や免疫力の低下している方では肺炎を伴う等の重症になることがあります。

そして、インフルエンザの種類ですが、A型・B型・C型の3種類に分類されます。
そのうち、日本国内で流行するものは、A型とB型です。

現在、国内で流行しているインフルエンザウイルスは、
A(H1N1)亜型とA(H3N2)亜型(いわゆる香港型)、B型の3種類です。

これらの3種類のインフルエンザウイルスは、毎年世界中で流行していますが、
流行するウイルス型や亜型の割合は、国や地域、その年ごとによっても異なっています。

流行時期についてですが、インフルエンザは流行性があり、いったん流行が始まると短期間に多くの人へ感染が拡がります。例年12月~3月頃に流行するのは、みなさんにとっても馴染みがあると思いますし、今放送中のニュースなどでも、よく取り上げられていますね。

感染経路については、飛沫感染が主流ですが、接触感染や空気感染も考えられています。
感染者のくしゃみや咳による飛沫が直接体内に入ってくるのが、飛沫感染です。
なので、予防のためにマスクは必須と言えますね。

そして接触感染は、飛沫に汚染されたものに触れることで、それを介在して感染するというものです。
空気感染は飛沫感染と同義ととらえても問題ありません。

今年の症状の特徴や傾向とは?大人や妊婦の場合

では、今年の症状の特徴とその傾向についてまとめておきます。
まず、昼夜問わず38度を超える高熱が出ます。そして、寒気や悪寒、震えなどが見られます。

sponsored link

また、倦怠感や頭痛、関節痛・筋肉痛、喉の痛みなどといった、痛みを伴うこともあります。

咳については、今の段階では、出る人とそうでない人がいてはっきりとはいいがたいですが、出ると言って間違いないでしょう。そして、鼻水・くしゃみを引き起こすのが主な症状です。

続いて、妊婦さんの場合についてですが、妊娠中は体力が低下しやすく感染症にかかりやすいのが特徴です。ですので、風邪をはじめとする感染症に非常にかかりやすい傾向にあります。

特に、妊娠初期はつわりで体力が低下しています。また、妊娠中期・後期は赤ちゃんに必要な酸素量の増加などが理由で心肺機能が低下しているため、重症化しやすいのも特徴です。

そして、感染症にかかるとウイルスなどの菌が胎児に感染してしまうリスクがあるようです。症状としては、大人の場合と大差ありません。

子どもや赤ちゃん。幼児の症状とは?微熱ほか

子どもや赤ちゃんの場合はどうなのかも疑問に思うところだと思いますので、ここで触れておきます。

子どもの場合も、普通の風邪と同じように発熱、鼻水、のどの痛み、せきなどの諸症状が見られます。

また、大人同様に、インフルエンザの場合は熱も比較的高く、体のだるさや筋肉痛、関節痛など、全身症状が強く出ます。熱は高熱を出し、ひどいときは39℃以上になることもあります。

乳幼児の場合は、吐き気や嘔吐、下痢などの胃腸症状を伴うことが頻繁にあり、気管支炎や肺炎を引き起こしやすいので注意が必要です。

インフルエンザa型・b型の治療法。完治までの期間は?

最後に気になるのが、治療法についてです。

一般療法と、薬物療法の二つに分類することができますが、一般療法は健康な人が一週間ほど安静にして治るものであり、いわゆる自然療法ですのでつらさは薬物療法のほうがはるかに楽ですね。

そこで、薬物療法についてですが、インフルエンザの種類によって、投与する薬が異なります。A型、B型いずれにも効果を発揮するものが、世間に広く知られている「タミフル」です。

ここで注意しておきたいのが、タミフルは若い人に対するその副作用が判明していないということ。つまり、服用後はしばらくの間、初期症状に注意をはらう必要があります。

主な副作用としては、腹痛、下痢、嘔吐などが挙げられていますが、一概には言えないようです。

もう一つの薬ですが、これは、「リレンザ」という吸入薬です。吸入薬ですので、気管支を刺激し呼吸困難を起こすことも考えられるので、気管支ぜんそく、肺気腫、慢性気管支炎のある人は使えないようです。

タミフル同様、こちらもA型、B型の両方に効きますが、吸入を使える年齢である5歳以上が適応になります。即効性もあるので、おススメの薬のようです。

次回は、インフルエンザの潜伏期間などについて調べてみたいと思います。インフルにかからないように、しっかり予防策を取っておきましょう。

最後に、最近はまっているペルシャ猫がまとまっているものがありました。
かわいいですよね。

sponsored link
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA