ひな祭りの行事食、縁起の良いもの意味や由来は?女の子の親なら知っておきたいこと

sponsored link

女の子の親なら知っておきたいひな祭り!

女の子の親なら避けては通れないのがひな祭り!年に一度だからこそちゃんと知っておきたいですよね!
これを機にひな祭りに必要なものや、始められたきっかけ、縁起の良いものなどを知っておくといいかもしれないですよ♪

ひな祭りの起源

諸説ありますが、元になったのは平安時代中期、三月の初めの巳の日、その日を上巳(じょうし、じょうみ)の節句といい、陰陽師を呼んで天地の神に祈り、季節の食物を供え、また人形(ひとがた)に自分の災厄を托して海や川に流し、無病息災を願う行事をしていました。
そしてその頃、上流階級の少女達は今で言う「おままごと」のような遊びを、紙を使った人形などを用いてしていたそうです。
これを「ひいな遊び」と言ったそうです。
そしてこの行事と遊びが重なり合い、現在のひな祭りとなりました。

ひな祭りの人形;内裏雛

一段目に飾るのはなんといってもお内裏様とお雛様ですよね?
しかし内裏とは、天皇の私的区域のことを言い、御所などと呼ばれる所のことですね。この内裏の中に、紫宸殿(ししんでん)と呼ばれる場所があります。
雛人形は紫宸殿で行われる天皇と皇后の結婚式を模したものであるため、対であるのが内裏雛と言われているんです!なので実際は内裏雛の男雛・女雛かお殿様・お雛様と言うのです!
と言うことは、お内裏様とお雛様~♪と一度は聞いたことのあるこの曲ですが、歌詞変わったりするんですかね?この歳になって知ってびっくりです!

ひな祭りの人形;三人官女・五人囃子・随身

二段目は三人官女ですが、官女とは昔宮廷で女性に何らかの役職を与え、君主や后妃の日常の雑役に就いたのが始まりとされています。
女性官僚で女官で官女ですかね?宮廷行事や節会には給仕につくこともあったそうです!キャリアウーマンの先駆けみたいですね!
三段目は五人囃子で、こちらは元服前の少年で構成されています。
五人囃子は能楽を上演する場合の地謡一人と囃子方四名で構成されているそうです。私の中でのイメージはウィーン少年合唱団です!
四段目は随身ですが俗称の、左大臣と右大臣のほうが聞きなれている方もいらっしゃるかと・・・こちらはどうやら護衛のようですね!
いくら宮廷内での結婚式だからと言って、全く無防備というわけにもいきませんからね、納得です!護衛と言うともっとごついイメージでしたが、昔のことなのでそんなこともないですね。

sponsored link

ひな祭りの人形;仕丁・嫁入り道具・御輿入れ道具

五段目は仕丁、徭役(ようえき)といって君主が必要性から住民を無報酬で働かせることの一種でした。
色んな事情もあって喜怒哀楽の感情が表現されているようですね。ひな飾りの中では唯一庶民出身の白衣を着た三人一組・・・なんだか切ないですね・・・
六段目は嫁入り道具、タンスや長持、鏡台などどれも煌びやかで豪華です・・・当時は婚礼と言うのは重要視されていたため、これが普通、もしくは少ないくらいなんでしょうね。今じゃ考えられない・・・
七段目は御輿入れ道具、御駕籠、重箱、牛車。これがないとお雛様が婚礼の場所にいけないですからね!

こんなに沢山あると、広さ的に飾るのが難しかったり、しまうのが大変だったりと色々考えてしまいますが、元々その子の厄災を払い依代にするもので、その効果があるのは内裏雛のみとされ、二段目から下は飾りが増えていったものとされているので、必ず全部買わないといけないと気負わないでもいいと思います。ちなみに、ひな人形は姉妹だったりすると一人ずつ用意してあげることがいいそうです!それが無理で、お母さんのを譲るとかそういうことも駄目みたいです・・・二つ三つそんなの無理!と言うときは市松人形などをあげる場合もあるのでそちらをオススメします!

ひな祭りの縁起の良い食べ物

お祝いの席なのでやはり、伝統料理があります。

ハマグリのお吸い物
はまぐりの貝殻は、対になっている貝殻でなければぴったりと合わないので、仲の良い夫婦を表し、一生一人の人と添い遂げるようにという願いが込められた縁起物です。

菱餅
色の意味にはいくつかの説があり、一つは緑は「健康や長寿」、白は「清浄」、ピンクは「魔除け」を意味する説です。
また、菱形は「心臓」を表していると言われ、親が娘の健康と幸せを願う気持ちが込められています。

ひなあられ
ひな祭りにひなあられは欠かせないお菓子ですが、これは一年中娘が健康で過ごせるようにという親の願いが込められています。

白酒
元々は桃花酒というものが飲まれていたといいます。しかし現在は白酒の方が親しまれているようです。
とは言っても、こちらはお酒なのでお子さんにはあげちゃいけません!

ちらし寿司
ちらし寿司は、一つ一つの具材に意味があり見た目も華やかでお祝いの席にはピッタリです!

結構たくさんありますよね。
我が家は、ちらし寿司でした。

色々書いていきましたが、お子さんを思う親、祖父母の気持ちが一番大切です。
目一杯お祝いしましょう。

sponsored link
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA