クリスマスの飾り付けやクリスマスツリーはいつからいつまで?

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ハロウィンも終わり、日本で盛り上がるイベントは、残すところあとひとつ。

そう、クリスマスのみとなりました。

ハロウィン仕様だった街も、クリスマスムード一色になっていきますね。

街のお店は11月からでいいけど、家でのクリスマスの飾り付けやクリスマスツリーは、いつからいつまでやるのがいいのか?

本場、欧米キリスト教徒のクリスマスシーズンとは?

日本の街並みやお店では、ハロウィンが終わるとすぐ、11月からクリスマスの飾り付けがされたり、クリスマス飾りが売られたりしますよね。

家庭では、11月の終わりからや、12月に入ってから飾りを楽しむ人が多いと思います。

我が家は、ハロウィンが終わったら徐々に準備をはじめてしまいます。

キリスト教徒でない私たちがクリスマスを楽しんでいるわけなので、いつからいつまでとか気にするまでもない話で、自由にすればいいことなんですが。

いつから飾ることにしようとも、本当のクリスマスの知識を持っていることは大事なことですよね。

キリスト教の暦や、キリスト教徒のクリスマスはどんな感じなのでしょうか。

いつから飾る?いつからクリスマス?

キリスト教の暦の上では、クリスマスシーズンは待降節から降誕節,顕現日までとなります。

クリスマス、というのはつまりキリストの降誕祭ですね。

このクリスマスの前にアドベント(待降節)という聖節があります。

待降節はクリスマスから4つ前の日曜日(11月30日最近の日曜日)から、クリスマス前日までの、イエス・キリストの降誕を待って準備する期間のことです。

11月に最も近い日曜日は、11月27日~12月3日のいずれかとなります。2014年は11月30日ですね。

(※教派によって名称や日が異なります。↑はカトリックなど。)

このアドベントの期間には、1週に1本ずつ増やし、4週で4本のろうそくに火を灯す慣習があったり、アドベントカレンダーというクリスマスまでの日数を数えていくカレンダーが楽しみだったりします。

アドベントカレンダーの作り方はこちらから。

手作りアドベントカレンダーの作り方

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このアドベントが、クリスマスを待ち望む準備期間なので、クリスマスに向けての始まりになります。
もしこれに則ってクリスマスの準備をするなら、その年の11月30日に最も近い日曜日~のアドベントの期間に始めるのが良いでしょう。

協会などでは、暦通りにツリーを出したり飾り付けしていますね。

例えばアメリカでは、11月の第4木曜日にサンクスギビングデー(感謝祭)がありますので、サンクスギビングデーが終わったところから街がクリスマス仕様に変わります。

家庭でも、サンクスギビングデーが終わったらクリスマスの飾り付けを始める、クリスマスに向けて準備するというのが一般的です。

つまるところは、サンクスギビングデー終わりやアドベント始まりの、クリスマスから4週間ほど前から、というのが欧米では一般的な時期ですね。

クリスマスツリーに関して、生きたもみの木を使う場合は、発売が12月に入ってからだとか、枯らしてしまうからだとかで、12月中に準備することが多いそうです。

日本では、まあ、好きな時期に飾り出せば良いのです。

いつから飾ろうか迷っている人は、キリスト教の暦に則って、今年はアドベントに合わせて出してみるのはいかがですか。

いつまで飾るか、というのは日本ではクリスマス当日が終われば片付ける、というのが普通ですね。

すぐ年末、大晦日、お正月とありますから。

でもキリスト教では、キリスト降誕した日イエーイ!で終わるわけないですよね(笑)

その後も、降誕を祝ったりなんなりするのです。それが降誕節。

そしてクリスマスシーズン(christmastide)の終わりが、顕現日の1月6日です。

というわけで、欧米家庭ではクリスマス飾りは1月に入ってからも飾られています。

日本では「キリストと関係のないクリスマス」が行われるわけですから、とくに決まりがあるわけではありません。自分の都合で、準備・片付けしてよいです。

クリスチャンでない日本人は25日が終わって、新たにしめ縄や鏡餅を飾らないといけないですからね。

でも「キリストとか関係ない」「雰囲気で楽しんでる」、そう言わず、本来のところを知った上で楽しんでほしいな~と思います。

片付けは25日や26日でも、今年から準備はアドベントを意識してみるのはどうでしょうか^^

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