赤ちゃんの首や背中にあせも。原因と対処法は?

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赤ちゃんの首や背中にあせもができてしまったら、
「かゆくないのかな」「肌が荒れたらどうしよう」などと心配は尽きませんよね。
そんなときは、赤ちゃんになるべく負担をかけることなく上手にケアしてあげたいものですよね。
そこで今回は、赤ちゃんの首や背中にできるあせもの原因や対処法、病院へ行く目安をまとめました。

赤ちゃんは、新陳代謝が活発で汗をかきやすいという特徴があります。

いつも思うのですが、
「赤ちゃんって、よく汗かいているな」
と感じたことはありませんか?

赤ちゃんは体温調節の機能が未熟なため、冬場でも汗をかいて体温調整をしているのです。
しかし汗をかいた後で、拭き取りや着替えなどをせずそのままにしておくと、汗が出る穴(汗腺)が塞がってしまい汗の逃げ道がなくなります。
逃げ道のなくなった汗は、そのまま汗腺の中にたまって炎症を起こします。これが「あせも」です。

それでは、なぜ首と背中にあせもができやすいのでしょうか?
赤ちゃんは脂肪が多く、首の肉がたるんでしわができるので、
そこに汗腺が詰まってあせもができてしまいます。

首の奥ってお風呂で綺麗にすることも大変ですよね!

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また自分で寝返りができない生後半年くらいまでの時期は、
背中が布団にくっついたままの状態で過ごすことが多いため、汗腺が詰まってあせもができやすいのです。

赤ちゃんの首や背中にあせもがあったとき、病院へ行く目安は?

あせもの種類にはいくつかありますのでよく確認していきましょう。
確認方法は難しくありません。

かゆみなどはなく、白いぽつぽつした水ぶくれができる水晶様汗疹はいわゆるあせもの初期症状です。
この段階でケアしていかないと、症状が進んで赤いぶつぶつした発疹が出る紅色汗疹になります。
かゆくてかきこわしてしまうととびひになってしまう場合があるので、
赤ちゃんがかゆがっていたら早めに小児科を受診するようにしましょう。
また、痒がったときに傷にならないように赤ちゃんの爪を切るのを忘れずにしてください。

赤ちゃんの首や背中にあせもができたとき、受診する先が小児科か皮膚科か迷いますよね。
赤ちゃんの場合、首や背中にできた発疹が本当にあせもなのか、
それとも突発性発疹などの病気や別の皮膚炎なのかはママやパパには分からないものです。
発疹以外にも気になる症状があるなら小児科を受診しましょう。
首や背中だけに発疹が出ていて発熱や嘔吐などがなければ、皮膚科を受診してもいいでしょう。

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