【あさイチ】野菜活用術!格安サラダ&ベジブロスのレシピ、リボベジ(再利用)のやり方

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2015年10月26日(月)にNHKで放送された「あさイチ」のメインテーマは、「高値に負けない! 野菜活用術」でした。

昨今、野菜の高値が続いていますね。
家計の圧迫が強くなっていますが、野菜をとることは体を健康にするためには必須ですよね。

野菜の購入・消費は、生活するうえでは欠かせないものですから、
野菜の高値の継続は、直接家計に大ダメージを与えてきます。
家計のやりくりをしている主婦の方は、今現在日々の食費をいかに控えるか、
四苦八苦しているのではないでしょうか。

野菜の高値の中でも、特に目が当てられないのが葉物野菜の価格の高騰ですね。

まさに今が旬でお鍋の具材として必要不可欠な白菜に、
サラダには欠かすことのできないレタスやキャベツの高値というのは、ちょっと困りますよね。

家計に大きなダメージをもたらす野菜の高騰。

この回の「あさイチ」では、この難局を乗り切るための「野菜活用術」が紹介されていました♪

例えば、価格の高騰がおさまる気配のない葉物野菜の代わりに、比較的価格の変動が少ない根菜類を使って作る野菜サラダのレシピや、普段なら廃棄してしまう野菜の皮や種、ヘタの活用術、人参・小ネギの再利用の仕方など、食費を節約するテクニックが紹介されていました。

以下、番組内でレクチャーされた「野菜活用術」を簡単にまとめました。

野菜の高値のために家計が火の車だという方は、ぜひこの「野菜活用術」を試してみてください!

番組内では、極力葉物野菜を使わず、低価格でおさえられる「格安サラダ」が2種類紹介されていました。

この2種類を覚えておけば、葉物野菜の高値に臆することはありません!

以下、番組内でレクチャーされた2種類の「格安サラダ」のレシピ・作り方を簡単にまとめました。

あさイチで紹介された格安サラダとは?

◆かぶと人参のサラダ
必要な材料(4人分)は、カブ2個、人参1本、ベーコン50g。

根菜類は、葉物野菜と違い、天候の影響を受けにくいので価格が比較的安定しています。そのためサラダの材料として積極的に使えば、格安でおさえられるというわけ!

作り方・レシピは次のとおり。

カブの葉っぱの部分は葉物野菜として使えるので、この葉っぱ部分を4センチ幅に切ります。

切った葉っぱをベーコンと一緒にさっと炒めます。

次いで、カブ1個分をスライサーで薄切りにします。残ったもう1個の半分は角切りにします。で、残りの半分はすりおろします。

このように同じ野菜(かぶ)でも切り方を変えることで食感が変わるので、まるでさまざまな野菜を食べているような満足感が得られるとのこと。番組内ではこのテクニックを、「食感マジック」と呼んでいました!

続いては人参を、ピーラーを使って薄く細長い状態にカットします。この切り方だと、人参がふわっという感じになり、ボリューム感が増してくれます。

で、人参も3分の1くらいはすりおろしにします。

器に細長い人参を盛り、その上に輪切りのカブ、その上にベーコン&カブの葉の炒め物をのせ、さらにそのうえにすりおろしたカブ&人参をトッピング。そのまわりにカブの角切りを散らせば、格安サラダの完成です!

◆チョップドサラダ
必要な材料(4人分)は、レタス2枚、きゅうり1/2本、ミニトマト5個、ブロッコリー1/2個、じゃがいも1個、茹でた鶏ムネ肉1/2枚、ホールコーン50g、チーズ50g、クルミ適量、焼き麩適量。

この「チョップドサラダ」は、野菜を角切りにして食べごたえをアップさせることで、実際の量以上の満足感を得ることができるスペシャルなサラダになってくれます。

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レシピ・作り方はとっても簡単ですよ。

各野菜を食感が楽しめるように角切りにします。
じゃがいもはレンジで4、5分温めたものをカットします。鶏のムネ肉も同様にカットします。

次いで、お麩をオリーブオイルで炒めます。お麩がなければパンでも代用できます。

で、材料をすべて大きめのボウルに入れてよく和えれば、「チョップドサラダ」の完成!

あさイチで紹介されたベジブロスとは?

ベジブロスとは聞き慣れない言葉ですが、ベジとはベジタブル(野菜)のことで、ブロスはダシのこと。

すなわちベジブロスとは、「野菜ダシ」のことです。

このベジブロス、さまざまな料理に旨味を与えてくれるすばらしい存在なんですが、もっと嬉しいのは、玉ねぎの皮や南瓜の種、大根のヘタなどの野菜くずから作れる点!

野菜が高いからこそ、普段は捨ててしまうようなところもとことん使っていきたいですよね。そんな時にもってこいなのが、このベジブロスというわけです♪

必要な材料(1リットル分)は、野菜くず両手一杯分、水1300ml、酒小さじ1。

ベジブロスのレシピ・作り方は次のとおり。

大きめの鍋に水を入れ、野菜くず、酒を投入。お酒は、野菜の臭みを消し、旨味を引き出してくれます。

で、これを弱火で30分煮ていきます。

野菜がしんなりとしてきたらダシが出た合図。ザルでこせば、ベジブロスの完成!

調理への使用法として、お味噌汁を作る際、あるいはご飯を炊く時に使うなど、さまざまな調理への使用法が考えられます♪

このベジブロス、野菜くずが有効活用できるだけでなく、栄養的にも優れています。

ファイトケミカルという成分が非常に豊富なのが特徴。ファイトケミカルとは植物に含まれる抗酸化物質のことで、老化の進行を遅らせる効果が期待できるとして、大注目されている成分なんです!

ベジブロスならこのありがたい成分をたっぷりと摂取できるので、非常にお得ですね。

あさイチで紹介された「リボベジ」とは?

野菜の高値が続く中、心強い味方になってくれるのが、「リボベジ」。
この「リボベジ」というキーワードは初めて聞きました。

リボベジとは「リボーンベジタブル」の略で、端的にいえば、野菜の切れ端から再び葉を再生させることを指しています。

やり方は至って簡単で、野菜の切れ端を水の入った容器に入れておくと、どんどん葉が成長していきます!

リボベジをする際の注意点としては、こまめに水を換えるようにすること。

1日何回換えてもいいので、とにかく野菜が常に清潔な水を吸うような環境を作るのが大切です。これは、水に細菌が増殖してしまうと、成長が妨げられるため。

窓際やベランダなど日当たりのいいところに置いておくのも、成長を促す上で大切なポイント♪

加えて、温度は25度以下が良いとのこと。

また、ちょっと大きめの野菜の切れ端を使うのも大事です。残った切れ端部分の養分で葉は成長していくので、ちょっと多めの切れ端を使うのが、リボベジ成功のコツです!

小ネギ、かぶ、大根、人参、ごぼう、根みつばなど、さまざまな野菜でリボベジが可能なので、ぜひチャレンジしてみてください。

さいごに

以上、番組内でレクチャーされた「野菜活用術」の簡単なまとめでした。

格安サラダにベジブロス、そして野菜の再利用(リボベジ)と、これらの活用術を駆使すれば、野菜の価格高騰・高値も乗り切れそうですね♪

野菜好きの方はぜひ試してみてください!

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